08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

ドイツの自然エネルギー

2014.03.04 (Tue)

ヨーロッパは、再生可能な自然エネルギーの先進地域です。
特に、ドイツ、オーストリア、イタリアなど、自治体をあげて、地域エネルギー問題にもう何年も前から取り組んでいるのです。

今回はドイツとスイスを駆け足で周って、自然エネルギーの現場を見てきました。


食のサイトなのにどうして?? と疑問に思いますよね・・
私と夫は、将来田舎で暮らそう・・と考えているので、エネルギー自給も大きな関心ごとなんです。

とても大きなテーマなので簡単には語れないことですが、さっとご案内


電力と熱の両方を自給しているマウエンハイム村
ss-IMG_0133.jpg

自然に囲まれた環境の中に建つ広くて美しい家々、そしてエネルギー自給をしているという、本当の意味での豊かさに満ちた村です。

世界中から、視察の人々が訪れるようです。



エネルギー源の一つ、バイオマスガスでの発電施設
ss-IMG_0139.jpg

近隣の牛の排泄物ととうもろこしを発酵させてガスを発生させ、発電しているそうです。



木質チップ発熱施設
ss-IMG_0156.jpg

これも近隣の森から切り出された木を使っての発熱施設。各家に、暖かいお湯と冬季の暖房を提供しています。



エネルギー源の木質チップ
ss-IMG_0104.jpg

木を破砕したものを燃やしています。



小規模な発熱施設
ss-IMG_0172.jpg

木質ペレットをエネルギー源にして、この通り沿いの13軒の家に温熱を提供しています。
場所を取らずコンパクトな設計。燃料も木質ペレットという、すでに加工されて入手も簡単なものなので、大がかりな作業は必要ないそうです。

一冬に一回、そのペレットを投入するだけでいいということなので、楽ですね~
こんな施設が自分の家の並びにあって、一冬安心安価な熱源を送ってくれたらうれしいですよね。


日本でも脱原発が大きな大きなテーマになっています。

そもそも脱原発するのかしないのか。。。
日本ではまずそこから意見が大きく分かれていて、エネルギーに関してはヨーロッパに大きく後れをとっている気がします。

まずは一歩進むことが何より大切。

そういう思いを持った旅でした。



スポンサーサイト
19:06  |  自然エネルギー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。