02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

オリーブオイルソムリエ講座 試験

2014.03.26 (Wed)

オリーブオイルソムリエ講座 最終試験が近づくとみんなそわそわ。

日曜日は授業はお休みですが、前日に模擬試験が配られたので私はそれで1日中勉強しましたよ。

まさに受験生です!

試験科目は、筆記と試飲。

講座のテキストは約130ページで、オリーブのこと全般かなり広く網羅されています。
なにせ、5000年以上もの歴史がある植物ですから・・・オリーブに敬意を表しつつ、一筋縄ではかなわない相手です。


試飲したオリーブオイルは約70種類

ss-IMG_6436.jpg

試験中の試飲では、4種類の中からひとつだけディフェット(欠陥オイル)を見つけ出し、その欠陥の分析、そしてその他3種類のオイルの評価をつけることになります。

同期の仲間とは、

「ひとつのことについて、これだけ集中して勉強をし続けたのって、人生で初めて」

が合言葉に。

何せ、朝の9時から夜の8時まで、昼休みの1時間を除いてすべてオリーブオイル漬け。
それをほぼ1週間続けるのですから・・!


でも、家事も育児もワンコの世話もせずに、自分が好きなことだけに集中できるのは幸せだなあ~。
これは、時間は100%自分のものだった学生の時にはわからなかった幸せ。

快く出してくれた夫に感謝!




スポンサーサイト
22:14  |  オリーブオイル  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

オリーブオイルソムリエ講座 同期の仲間

2014.03.25 (Tue)

オリーブオイルソムリエ講座に参加する時、どんな人と一緒なんだろうというのが心配でもあり楽しみでもありました。

実際に同期に会ってみたら、心配することなんて全然なかったということが判明!


まず、オリーブオイルが大好き!という共通点があるから、最初からとてもリラックスして話ができる。


みんなでアパート滞在しているのですが、今日は同期のMシェフが腕を振るってくれることに~!
Mシェフは、イタリアで修行をした後、現在日本でプロのシェフとして活躍している方です。


女性陣は、シェフのお手伝いでソラマメの皮むき

s-IMG_6425.jpg


いただいたのは、春野菜のパスタ!
季節感たっぷり、春野菜の苦味と野菜の甘みが絶妙にマッチした一品でした。
めちゃ美味しい~~~!さすがシェフです。

s-IMG_6427.jpg


1時間弱の短い昼休みに、買い物から始めてランチを作ってくれたMシェフに拍手!
そして、ごちそう様でした~!


22:44  |  オリーブオイル  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

オリーブオイルソムリエ講座 農業学校の見学

2014.03.21 (Fri)

オリーブオイルソムリエ講座 二日目は外での授業。

まず最初に、PESCIA (ペーシャ)という町へ電車でGO!
s-IMG_6276.jpg



ここは苗木産業が昔から盛んな町で、オリーブの木の苗木屋さんもたくさんあります。
その中の一つ、苗木屋さんの ANDREANI へ

s-IMG_6277.jpg

とても美しい苗木屋さん。新しい建物と軒先のレモンの木が迎えてくれました。
オーナーご夫妻もとても親切。
トスカーナの人たちって、ミラノとはちょっと違うほのぼのとした温かさを感じるのは気のせい?

s-IMG_6281.jpg

オリーブの苗木がたくさんたくさん!
温室で挿し木にされたもの、接ぎ木されたもの、1年生、2年生・・・と年代別に並んでいます。

挿し木
s-IMG_6307.jpg

これは接ぎ木
s-IMG_6314.jpg

苗木が、元気にどんどん育っています
s-IMG_6306.jpg

s-IMG_6309.jpg

s-IMG_6304.jpg

s-IMG_6286.jpg

見学最後にはアペリティーボまでいただいき、とても素敵な苗木屋さんでした。


続いて行ったのはトスカーナの農業学校
ISTITUTO TECNICO AGRARIO

ss-IMG_6358.jpg

ここではオリーブの木について、専門的な研究がなされています。

まずは学食でランチ。
学生ランチなのに、アペリティーボ、プリモ、セコンド、とコースになっているところがイタリアっぽい。

ss-IMG_6360.jpg


オリーブの木の病気や害虫についての講義

ss-IMG_6365.jpg


実際のオリーブの木の畑で、剪定や育成方法についての説明

ss-IMG_6349.jpg

ss-IMG_6344.jpg

どの先生も、情熱的にオリーブについて語ってくれます。
オリーブの木を、こころから愛している気持ちがひしひしと伝わってきます。

あ、もちろん日本語通訳付きですよ・・


最後に、実際の搾油所でオイルの製造法について説明を受けました。

ss-IMG_6395.jpg

ss-IMG_6400_20140707073134cba.jpg


この学校のオリーブの木から作られたプロダクツ。

ss-IMG_6403.jpg



オリーブの木やオリーブオイルについて、現地で実際に見たり聞いたりしながら、今日一日、ものすごくいい経験ができました。

お世話になったみなさまに、心からの感謝を・・
22:12  |  オリーブオイル  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

AISOオリーブオイルソムリエ講座 講習

2014.03.20 (Thu)

いよいよスタートした、オリーブオイルソムリエ講座。

簡単なガイダンスのあと、最初の講師の先生は、Luca Socci 先生。
穏やかで優しそうな雰囲気の、イタリア人のおじさまです。

オリーブオイルのテイスティングなどしたことがない私たちは、テイスティングの方法や香り、味わいの識別の仕方などを徹底的に教わりました。


ワインの試飲はずいぶんしてきたけど、オリーブオイルの試飲は初めてです。

初めてのことばかりで、とても新鮮で面白い!でも難しい!

今まで、オリーブオイルに、こんなに香りや味の違いがあると意識したことがなかっただけに、
一瓶一瓶がこんなに違っていたことに、驚くばかりです。

100瓶のオリーブオイルがあったら、100種類の香りと味が存在する。
まさに、そんな感じです。

同じブランドの同じオイルでも、その後の保存状態が違えば、まったく違った風味のオイルになります。

今日1日だけで、なんと15種類のオイルをテイスティングしました。
先生の話は本当に興味深くて、みんなひとことも聞き漏らすまいとノートを取るのに必死でした。

朝9時半にスタートした授業が終わったのは、夜の8時頃。

無我夢中で過ぎた講習1日目でした。

s-IMG_6273.jpg
本日のテイスティングオイルの一部。
写真ではわかりにくいけど、色もずいぶん違います。




21:26  |  オリーブオイル  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

AISOオリーブオイルソムリエ講座 到着日

2014.03.19 (Wed)

オリーブオイルについて深く勉強したいと思い参加した

「AISO オリーブオイルソムリエ講座」

イタリアにあるワインソムリエの組織AIS(Asosiazione Italiano sommelier:イタリアソムリエ協会) のローマ支部で立ち上げられた組織、AISO(Associazione Italiano Sommelier di Olio d'oliva:イタリアオリーブオイルソムリエ協会)が主催しているオリーブオイルの講習会です。

イタリアにはイタリア人用の講習会があるのですが、日本人にとっては母国語が一番!
ということで、AISOと提携しているAISO Japanという組織が、日本語訳をした教科書と通訳を準備してくれています。


トスカーナの温泉保養地として有名なモンティカティーニテルメが学校のある場所。

ミラノからフィレンツェまで汽車で行き、フィレンツェの駅でピックアップしてもらいました。
フィレンツェには車で行ったことはあるものの、汽車で到着して駅に降り立つのは初めてなのでおろおろ。



s-IMG_6475.jpg
モンティカティーニテルメは、フィレンツェから電車で約50分。
温泉の町として有名なのですが、その割に駅はこじんまりと小さい印象です。



s-IMG_6254.jpg
ここが有名なテルメ(温泉保養施設)です。
シーズンオフなので、クローズでした。


s-IMG_6251.jpg
季節がよかったら、きっと美しい散歩道なんだろうなあ。
テルメから町の中心部に続くメインストリート。


s-IMG_6250.jpg
ここも湯治施設の一種だったかな。。。?
明日からの講習と試験のことで頭がいっぱいで、散歩していてもあまり景色に興味がわかない。


他にどのような人が参加するのかと不安だったけれど、今回のクラスメートは自分を入れて5名。
それぞれバックグラウンドは違うけど、オリーブオイルについて学びたい!という熱意は同じ。

さっそく意気投合して、ランチを食べに行きました。

同じ部屋で1週間寝食を共にするTさん。
食に関する仕事のキャリアが長い30代の素敵な女性。

短大の講師かつお料理の先生のKさん

20年も看護師として激務をこなしながら子育てもし、でもとってもグルメなNさん

イタリアレストランのシェフとして修行し、もうすぐ自分の店をオープンするというMさん

みんな個性も経験も豊かな素敵なクラスメートたち!
この講座に参加したからこその出会いに感謝です。


やっぱり何かオリーブにまつわるものをたべなくちゃね。
ってことで食べたのは・・


s-IMG_6262.jpg

マルケ州の名産、アスコラーナ種という大粒のオリーブで作った、「オリベアスコラーナ」
オリーブの実にサルシッチャをはさんで衣をつけ、かりっと揚げた一口おつまみです。
おいし~!

さあ、あしたっからの講習がんばるぞ~!

02:25  |  オリーブオイル  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

オリーブオイルへの旅

2014.03.14 (Fri)

イタリア料理を好きになって、オリーブオイルも大好きになっていました。

以前は、「オイル」という認識だったけど、このごろはもうなくてはならない調味料という感じ。
日本食でのお醤油とでもいうのでしょうか....

サラダにはオリーブオイルと塩!は当然としても、このごろは家族みんな、なんにでもかける!
和食にも合う合う~

焼き魚にはオリーブオイルとお醤油。

おさしみにもオリーブオイルとお醤油とわさび。

和風の煮物でも、食べる時にひとたらしするとコクが出ておいしいです。


でも、自分の中には知識が不足していることを感じていました。
イタリアには、数えきれないほどのオリーブオイルがあるのです。

ss-s-IMG_6249.jpg
スーパーでおいしそうなものをちょっとみつくろうだけでも、こんな感じ。


オリーブオイルの勉強をしたい!と、一念発起、オリーブオイルソムリエ講座を受けることにしました~!

その講座が、来週スタートします。

今から、わくわくドキドキ~~


18:20  |  オリーブオイル  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ドイツの自然エネルギー

2014.03.04 (Tue)

ヨーロッパは、再生可能な自然エネルギーの先進地域です。
特に、ドイツ、オーストリア、イタリアなど、自治体をあげて、地域エネルギー問題にもう何年も前から取り組んでいるのです。

今回はドイツとスイスを駆け足で周って、自然エネルギーの現場を見てきました。


食のサイトなのにどうして?? と疑問に思いますよね・・
私と夫は、将来田舎で暮らそう・・と考えているので、エネルギー自給も大きな関心ごとなんです。

とても大きなテーマなので簡単には語れないことですが、さっとご案内


電力と熱の両方を自給しているマウエンハイム村
ss-IMG_0133.jpg

自然に囲まれた環境の中に建つ広くて美しい家々、そしてエネルギー自給をしているという、本当の意味での豊かさに満ちた村です。

世界中から、視察の人々が訪れるようです。



エネルギー源の一つ、バイオマスガスでの発電施設
ss-IMG_0139.jpg

近隣の牛の排泄物ととうもろこしを発酵させてガスを発生させ、発電しているそうです。



木質チップ発熱施設
ss-IMG_0156.jpg

これも近隣の森から切り出された木を使っての発熱施設。各家に、暖かいお湯と冬季の暖房を提供しています。



エネルギー源の木質チップ
ss-IMG_0104.jpg

木を破砕したものを燃やしています。



小規模な発熱施設
ss-IMG_0172.jpg

木質ペレットをエネルギー源にして、この通り沿いの13軒の家に温熱を提供しています。
場所を取らずコンパクトな設計。燃料も木質ペレットという、すでに加工されて入手も簡単なものなので、大がかりな作業は必要ないそうです。

一冬に一回、そのペレットを投入するだけでいいということなので、楽ですね~
こんな施設が自分の家の並びにあって、一冬安心安価な熱源を送ってくれたらうれしいですよね。


日本でも脱原発が大きな大きなテーマになっています。

そもそも脱原発するのかしないのか。。。
日本ではまずそこから意見が大きく分かれていて、エネルギーに関してはヨーロッパに大きく後れをとっている気がします。

まずは一歩進むことが何より大切。

そういう思いを持った旅でした。



19:06  |  自然エネルギー  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。